前回のシードラゴンサフェントラの続き
7R1Pまでは何度か行けばどうにかなると思うので
今回は7R2P以降を多少詳しく
まぁ 60キャップも近く装備さえ整えば喰らっても回復すればいい
ってな空気になってるシードラゴンさんなので
装備整えて実際自分で喰らって覚えるほうが多分早いとは思います
1Pが終わり
~16.25ゲージまで大砲で削る2P
大砲役が5人と後ろで待機する人が3人
基本的に慣れてない人や脆い職が大砲の1.3.5に入り
理解してる人が大砲2.4や後ろで待機
召喚物も色々なタゲを取るのでこのPでは出さないこと
まずは後ろの人
壁際で待機してシードラから黒いもやが出た後にトゲが飛んでくるので
それを壁に当てて雑魚を出さないようにする
もやってのはこれ
これのあとに大砲に触れてないキャラや召喚物目掛けてトゲが飛んでくるのでそれを避ける
壁際に当たるとこのように雑魚が出てこない
まぁ出てしまってもすぐその場で倒せば問題ないので
当たらないことを優先すると吉
注意することは もやが連続で来ることもあるので
一度避けたからといって安心しないこと常にシードラゴンを視界に入れてもやを確認
次に大砲役
基本的に1.3.5はシードラゴンを撃つだけ
マウスの右クリックで強攻撃があるので忘れず使用すること
2.4 目氷が来るときに
2番は1番のキャラへ 4番は5番のキャラへ
重なりに行くこと
大砲を離れるときはESCキー
厳密に言えば
2番の人は自分を含む1.2.3の人にタゲが来ていなかったら撃ち続ける
4番の人は自分を含む3.4.5の人にタゲが来ていなかったら撃ち続ける
目氷のタゲはこんな感じに自キャラに黒い目がつきます
PT欄でもこのようにデバフがつくので
どちらかを見て確認
注意するべきは
この目氷のデバフが来ても 確定で氷ではないということ
この目氷のタゲが来た後にシードラゴンがバク転?をするようにくるっと回ると
氷の弾を飛ばしてくるので そのモーションを確認したら重なりに行くこと
タゲは1人の確定タゲがある他に、複数をタゲる場合があるので
後ろの人が確定タゲであってもタゲ確認は怠らないこと
後ろ待機の人が前に出てグラビティを当てるとその人が確定タゲを貰えるらしいので
余裕があればやってみるといいかも
16.25ゲージを過ぎると
シードラゴンに大砲が当たらなくなる(弾がすり抜ける
一瞬シードラゴンが消える
全体MAPの中心に大きな赤丸が出現する
といった現象が起きると
フェーズが以降して3Pに入る
待機役の人は元より壁際にいると思うのでそのまま待機
大砲役の人は上記のことを確認したらESCを押し速やかに退避
こんな感じで端による(wiki抜粋
7R3P 16.25G~
ついにシードラゴンとの直接対決
パラ無し構成でもない限りパラがタゲを取ってくれるので
シードラゴンの左後ろ脚付近にいればまず安全
行動としては
wikiにあったこれが分かりやすいので抜粋
基本的にはパラがタゲをとっているので
突進ブレスは容易に回避出来る
突進ブレス 旋回ブレス BH メテオ 目氷 サイドブレス 監獄
と言った攻撃に注意しろと言われるが
個人的に一番注意するのは
氷ストンプ
シードラゴンが腕を高く上げてその腕が青く光っているときに地面に氷をばらまく
そのストンプ地点から2.3キャラを追尾する氷が飛んでくる
ダメージ自体はそこまで高くないものの(2万程度 全身GDUとかならもっと低くなるかも
鈍足効果が非常に面倒くさい
これと旋回ブレス時の最初の鈍足が合わさると100%鈍足になり
どちらかのデバフ時間が過ぎるorキュア、ヒールシャワー、リリーブ等で解除しないと
完全なる停止状態に陥る
武器を出している状態でも 回避を組み合わせて移動することで避けきれるので
これには当たらないようにすること
これにさえ当たらなければ他はモーションを見るのが容易であったり
パラがタゲを取ってくれているので40装備でも死なないことは可能
47かなんかのフィジシャンで40エピと40ユニークの混合装備で
体力4万程度で身内シードラに行ったときに最後まで生存することが可能だったので
モーションをよく見ること
@は要注意攻撃を並べます
突進ブレス
バフ消しなので多段するとGDUでも150kぐらい受けたりする
1hitだけなら50k~80k程
シードラゴンが上空に飛んで今頭が向いている方へ滑空しつつブレスを吐く
シードラゴンの向きを確認し左右の端へ退避
旋回ブレス(CT90sec)
まず咆哮、それと同時に残像エフェクト+鈍足効果が入る
咆哮自体にSA破壊がついてるので
攻撃は基本的に中断され左クリック連打等してるとカウンター系パッシブが発動する
その後上空に飛びそのときのタゲに向かってブレスを吐き続ける
当然バフ消し、エレメンタルオーラ等の永続バフ以外は消える
デバハはシードラにかけるデバフなので有効
今なら魔防が高い職なら全段喰らっても生き残れることもある
基本的にパラがタゲを取りパラで旋回を止めるので、他の職は攻撃し続ける
逆に言えばここでしっかりパラがタゲを取れないのであればパラを入れている意味がない
今だとパラ無しで行くPTも多いので旋回ブレスの潜り込み方を覚えるといいかも
またアルケミストのポイズンブレイクで旋回ブレスを中断させることも可能
回りそうだったり 誰かが危ない場合は壊すのもあり
監獄(CT90sec 5Gを切るとCT60secに変更)
シードラゴンがその場で羽ばたき風のエフェクトが見える
キャラが風で外へ押し出される
風の押し出しが消えた辺りで
そのときのタゲに向かって見えない監獄弾が飛んでいき
捕まると凍結、10秒後に110000の固定ダメージ
監獄弾はシードラの頭から発射されるので
頭→自キャラの間に何か召喚物を置けばその召喚物が代わりに監獄に捕まる
が まぁパラがタゲを取っているのでパラに飛んでいくはず
パラはアバターと触手orキノコ の二通りの回避方法でしっかりかわすこと
CTが90secのときはこの2種を交互に使えば間に合う
5G以降は3回目に間に合わないので捕まったら速やかにF6
このことを理解しているプリ等が入れば目の前にレリック等を置きに来てくれたりもする
監獄の前に氷ストンプが来ている場合のパラの注意点
アバターならば追尾氷でアバター自体が潰されないように使う
監獄モーションの時点で追尾氷が遠いのであれば即使う、近いのであればわざと被弾し即アバター
触手きのこの場合は監獄がもう来てもおかしくない段階で追尾氷が来ている場合わざと即被弾すること
発動モーション中に喰らったら潰されるし、被弾が遅いと鈍足のせいで触手きのこが発動する前に監獄が飛んでくる
また羽ばたきでの押し出しは 吹き飛ばしではなく
進入不可能エリアの拡大らしいので
ワックススピブヲリのダッシュを以ってしても抗うことは不可能
なのでレリック等の召喚物を出す際も壁に狙って出したときのようにすぐ手前に落ちてしまう
故にレリックミラーチャームパッド等で避ける場合には
羽ばたきモーションを見て押し出されると同時に置かないとキャラのすぐ目の前に設置されるので設置物諸共捕まる
押し出し時に置くのが間に合わなかった場合
ずっとシードラの頭目掛けて走っておき前に進めたと同時に設置物を出す
前に進める=進入不可能エリアの消失なので自分の前方に置ける
ブラックホールBH(CT30sec)
シードラゴンが前方に向かって首を伸ばし吼えた後
そのときのシードラの頭の真下にBHが発生する
その後シードラゴンがくるりと体勢を入れ替えBHの位置に尻尾での巻きつきが加わる
何のバフデバフもないと500kを超えるダメージなのでまず耐えられない
耐えるにはある程度の理解とPTMのバフデバフが必要なので避けること
メテオ
上空に飛び、各キャラやHPのある設置物目掛けて2発ずつ×5セットの紫色の弾が飛んでくる
基本的に動き回っていれば当たらない
問題はPTMと重なってしまった場合や前方(自分がこの先逃げる位置)にPTMがいた場合
速やかに回避行動等で離れる
アカデミックキャラが多くなければマップ中央がとりあえずの緊急避難先
アルフメカダックタワー等で溢れている場合は中央は安置にはならない
メテオの見分け方は 上空に飛び上がり尻尾の振りが速くなる+シャリーンといった氷の音が聞こえたら
サイドブレス
パラがタゲをとっている場合はなかなか来ないが
BH後頭と尻尾の位置が入れ替わっているのでパラが後脚付近にいることが多い
そのときにサイドブレスが来ることもあるので要注意
回避法はシードラゴンから離れること 尻尾付近の後方までは範囲が広いものの
横に対しての範囲は案外狭い
モーションとしては横を見て息を吸い込むのが見える
3連目氷
まずは目氷の性質から
目氷は
ターゲットに目のデバフをつける↑の画像参照
↓
そのターゲット目掛けて氷の弾を発射する
↓
ターゲットを中心として2キャラ分程度の円形の安置がある
↓
その安置に入るために重なる
目氷3連は
まず上空に飛び、そこで待機
このときに複数人に目のデバフがつく
ただし 7.25G~5Gまでは ここからメテオが来る場合もあるので要注意
そのためまず皆で重なり
シャリーンという氷の音が聞こえたらメテオなので離れる
グオオオオという唸り声が聞こえたら目氷3連なのでそのまま重なる
聞き逃した場合は
重なりつつ上空のシードラゴンを視界に入れておき
空中に紫色の弾が見えたらメテオなので退避
重なったら目氷が3~4発来るので目氷が終わるまでは決して動かない
目氷一発につきちょっとずつマップ中心部に引き寄せられるが気にせず静止
その後シードラゴンの頭から扇状の広範囲に薙ぎ払いブレス
シードラの向いてる方向の一番奥なら当たらないのでパラと重なった場合は
目氷が終わったから左右端に退避ではなく 一旦奥の壁際に退避した後左右の端へ退避
薙ぎ払いブレス後 突進ブレス
までが一連の流れ
4.99G~ 飛んだらこの一連の動きが確定なので慣れる事
と 今更ながらシードラゴンをまとめてみた
次回はグリドラかなぁ
スクショ取らないとなぁ
7R1Pまでは何度か行けばどうにかなると思うので
今回は7R2P以降を多少詳しく
まぁ 60キャップも近く装備さえ整えば喰らっても回復すればいい
ってな空気になってるシードラゴンさんなので
装備整えて実際自分で喰らって覚えるほうが多分早いとは思います
1Pが終わり
~16.25ゲージまで大砲で削る2P
大砲役が5人と後ろで待機する人が3人
基本的に慣れてない人や脆い職が大砲の1.3.5に入り
理解してる人が大砲2.4や後ろで待機
召喚物も色々なタゲを取るのでこのPでは出さないこと
まずは後ろの人
壁際で待機してシードラから黒いもやが出た後にトゲが飛んでくるので
それを壁に当てて雑魚を出さないようにする
もやってのはこれ
これのあとに大砲に触れてないキャラや召喚物目掛けてトゲが飛んでくるのでそれを避ける
壁際に当たるとこのように雑魚が出てこない
まぁ出てしまってもすぐその場で倒せば問題ないので
当たらないことを優先すると吉
注意することは もやが連続で来ることもあるので
一度避けたからといって安心しないこと常にシードラゴンを視界に入れてもやを確認
次に大砲役
基本的に1.3.5はシードラゴンを撃つだけ
マウスの右クリックで強攻撃があるので忘れず使用すること
2.4 目氷が来るときに
2番は1番のキャラへ 4番は5番のキャラへ
重なりに行くこと
大砲を離れるときはESCキー
厳密に言えば
2番の人は自分を含む1.2.3の人にタゲが来ていなかったら撃ち続ける
4番の人は自分を含む3.4.5の人にタゲが来ていなかったら撃ち続ける
目氷のタゲはこんな感じに自キャラに黒い目がつきます
PT欄でもこのようにデバフがつくので
どちらかを見て確認
注意するべきは
この目氷のデバフが来ても 確定で氷ではないということ
この目氷のタゲが来た後にシードラゴンがバク転?をするようにくるっと回ると
氷の弾を飛ばしてくるので そのモーションを確認したら重なりに行くこと
タゲは1人の確定タゲがある他に、複数をタゲる場合があるので
後ろの人が確定タゲであってもタゲ確認は怠らないこと
後ろ待機の人が前に出てグラビティを当てるとその人が確定タゲを貰えるらしいので
余裕があればやってみるといいかも
16.25ゲージを過ぎると
シードラゴンに大砲が当たらなくなる(弾がすり抜ける
一瞬シードラゴンが消える
全体MAPの中心に大きな赤丸が出現する
といった現象が起きると
フェーズが以降して3Pに入る
待機役の人は元より壁際にいると思うのでそのまま待機
大砲役の人は上記のことを確認したらESCを押し速やかに退避
こんな感じで端による(wiki抜粋
7R3P 16.25G~
ついにシードラゴンとの直接対決
パラ無し構成でもない限りパラがタゲを取ってくれるので
シードラゴンの左後ろ脚付近にいればまず安全
行動としては
wikiにあったこれが分かりやすいので抜粋
基本的にはパラがタゲをとっているので
突進ブレスは容易に回避出来る
突進ブレス 旋回ブレス BH メテオ 目氷 サイドブレス 監獄
と言った攻撃に注意しろと言われるが
個人的に一番注意するのは
氷ストンプ
シードラゴンが腕を高く上げてその腕が青く光っているときに地面に氷をばらまく
そのストンプ地点から2.3キャラを追尾する氷が飛んでくる
ダメージ自体はそこまで高くないものの(2万程度 全身GDUとかならもっと低くなるかも
鈍足効果が非常に面倒くさい
これと旋回ブレス時の最初の鈍足が合わさると100%鈍足になり
どちらかのデバフ時間が過ぎるorキュア、ヒールシャワー、リリーブ等で解除しないと
完全なる停止状態に陥る
武器を出している状態でも 回避を組み合わせて移動することで避けきれるので
これには当たらないようにすること
これにさえ当たらなければ他はモーションを見るのが容易であったり
パラがタゲを取ってくれているので40装備でも死なないことは可能
47かなんかのフィジシャンで40エピと40ユニークの混合装備で
体力4万程度で身内シードラに行ったときに最後まで生存することが可能だったので
モーションをよく見ること
@は要注意攻撃を並べます
突進ブレス
バフ消しなので多段するとGDUでも150kぐらい受けたりする
1hitだけなら50k~80k程
シードラゴンが上空に飛んで今頭が向いている方へ滑空しつつブレスを吐く
シードラゴンの向きを確認し左右の端へ退避
旋回ブレス(CT90sec)
まず咆哮、それと同時に残像エフェクト+鈍足効果が入る
咆哮自体にSA破壊がついてるので
攻撃は基本的に中断され左クリック連打等してるとカウンター系パッシブが発動する
その後上空に飛びそのときのタゲに向かってブレスを吐き続ける
当然バフ消し、エレメンタルオーラ等の永続バフ以外は消える
デバハはシードラにかけるデバフなので有効
今なら魔防が高い職なら全段喰らっても生き残れることもある
基本的にパラがタゲを取りパラで旋回を止めるので、他の職は攻撃し続ける
逆に言えばここでしっかりパラがタゲを取れないのであればパラを入れている意味がない
今だとパラ無しで行くPTも多いので旋回ブレスの潜り込み方を覚えるといいかも
またアルケミストのポイズンブレイクで旋回ブレスを中断させることも可能
回りそうだったり 誰かが危ない場合は壊すのもあり
監獄(CT90sec 5Gを切るとCT60secに変更)
シードラゴンがその場で羽ばたき風のエフェクトが見える
キャラが風で外へ押し出される
風の押し出しが消えた辺りで
そのときのタゲに向かって見えない監獄弾が飛んでいき
捕まると凍結、10秒後に110000の固定ダメージ
監獄弾はシードラの頭から発射されるので
頭→自キャラの間に何か召喚物を置けばその召喚物が代わりに監獄に捕まる
が まぁパラがタゲを取っているのでパラに飛んでいくはず
パラはアバターと触手orキノコ の二通りの回避方法でしっかりかわすこと
CTが90secのときはこの2種を交互に使えば間に合う
5G以降は3回目に間に合わないので捕まったら速やかにF6
このことを理解しているプリ等が入れば目の前にレリック等を置きに来てくれたりもする
監獄の前に氷ストンプが来ている場合のパラの注意点
アバターならば追尾氷でアバター自体が潰されないように使う
監獄モーションの時点で追尾氷が遠いのであれば即使う、近いのであればわざと被弾し即アバター
触手きのこの場合は監獄がもう来てもおかしくない段階で追尾氷が来ている場合わざと即被弾すること
発動モーション中に喰らったら潰されるし、被弾が遅いと鈍足のせいで触手きのこが発動する前に監獄が飛んでくる
また羽ばたきでの押し出しは 吹き飛ばしではなく
進入不可能エリアの拡大らしいので
ワックススピブヲリのダッシュを以ってしても抗うことは不可能
なのでレリック等の召喚物を出す際も壁に狙って出したときのようにすぐ手前に落ちてしまう
故にレリックミラーチャームパッド等で避ける場合には
羽ばたきモーションを見て押し出されると同時に置かないとキャラのすぐ目の前に設置されるので設置物諸共捕まる
押し出し時に置くのが間に合わなかった場合
ずっとシードラの頭目掛けて走っておき前に進めたと同時に設置物を出す
前に進める=進入不可能エリアの消失なので自分の前方に置ける
ブラックホールBH(CT30sec)
シードラゴンが前方に向かって首を伸ばし吼えた後
そのときのシードラの頭の真下にBHが発生する
その後シードラゴンがくるりと体勢を入れ替えBHの位置に尻尾での巻きつきが加わる
何のバフデバフもないと500kを超えるダメージなのでまず耐えられない
耐えるにはある程度の理解とPTMのバフデバフが必要なので避けること
メテオ
上空に飛び、各キャラやHPのある設置物目掛けて2発ずつ×5セットの紫色の弾が飛んでくる
基本的に動き回っていれば当たらない
問題はPTMと重なってしまった場合や前方(自分がこの先逃げる位置)にPTMがいた場合
速やかに回避行動等で離れる
アカデミックキャラが多くなければマップ中央がとりあえずの緊急避難先
アルフメカダックタワー等で溢れている場合は中央は安置にはならない
メテオの見分け方は 上空に飛び上がり尻尾の振りが速くなる+シャリーンといった氷の音が聞こえたら
サイドブレス
パラがタゲをとっている場合はなかなか来ないが
BH後頭と尻尾の位置が入れ替わっているのでパラが後脚付近にいることが多い
そのときにサイドブレスが来ることもあるので要注意
回避法はシードラゴンから離れること 尻尾付近の後方までは範囲が広いものの
横に対しての範囲は案外狭い
モーションとしては横を見て息を吸い込むのが見える
3連目氷
まずは目氷の性質から
目氷は
ターゲットに目のデバフをつける↑の画像参照
↓
そのターゲット目掛けて氷の弾を発射する
↓
ターゲットを中心として2キャラ分程度の円形の安置がある
↓
その安置に入るために重なる
目氷3連は
まず上空に飛び、そこで待機
このときに複数人に目のデバフがつく
ただし 7.25G~5Gまでは ここからメテオが来る場合もあるので要注意
そのためまず皆で重なり
シャリーンという氷の音が聞こえたらメテオなので離れる
グオオオオという唸り声が聞こえたら目氷3連なのでそのまま重なる
聞き逃した場合は
重なりつつ上空のシードラゴンを視界に入れておき
空中に紫色の弾が見えたらメテオなので退避
重なったら目氷が3~4発来るので目氷が終わるまでは決して動かない
目氷一発につきちょっとずつマップ中心部に引き寄せられるが気にせず静止
その後シードラゴンの頭から扇状の広範囲に薙ぎ払いブレス
シードラの向いてる方向の一番奥なら当たらないのでパラと重なった場合は
目氷が終わったから左右端に退避ではなく 一旦奥の壁際に退避した後左右の端へ退避
薙ぎ払いブレス後 突進ブレス
までが一連の流れ
4.99G~ 飛んだらこの一連の動きが確定なので慣れる事
と 今更ながらシードラゴンをまとめてみた
次回はグリドラかなぁ
スクショ取らないとなぁ
コメント
コメント一覧 (1)