昨日第二期の記事書いたらもう3話目が今日だった
ということで
今話はレイド戦とはどういったものか
ってのをより詳しく説明してる感じですかね
ちなみに
てとら はクレリックです
要はヒーラー
ログホライズンの世界だと
クレリックは大別すると2種
後方支援型回復と前衛支援型回復の2種
後方支援型は火力職と同じように安全な位置取りをしつつ回復をする感じ
前衛支援型は盾役と同じく高防御装備で固めて最前線に立ち回復をする感じ
後方支援型は三日月同盟のマリエールがそんな感じ
前衛支援型はパッと見ガーディアンと変わらない見た目だから分かりづらい
要は
後方支援型は比較的軽装で回復と補助が仕事
前衛支援型は重装備で回復と第二の盾役といった感じ
てとらは軽装ながら前衛で回復をばらまくという特殊なスタイル
ちなみにセララとかミノリも回復職なんだけど
セララはドルイド ミノリはカンナギ
クレリックは通常のヒーラー
ドルイドはリジェネによるヒーラー
カンナギはヒーラーというよりダメージを遮断する職
さて本編
2体のレイドボスが倒してますが
原作だと本当にさらっとここは過ぎます
次からが本番
というかね
次が本当に尋常じゃない状態 で
かつ今回のあれでもう補給の問題があるので
@20日でそれを倒し更なるボスも倒さなければならないってことで
もう正攻法じゃ無理な状態まで追い込まれて……
って感じのが次話じゃないかな
デミクァスの傍若無人さがかなり目立つけど
でもだんだん皆が認めつつあるんですよ
飯食べてる時も言ってるけど
ゲームとは違う世界で自分の身長をゆうに超える化け物相手に怯えてないこと
1期で問題になったゴブリンなんたらを
DDDやら黒剣騎士団とかが色々やってるけど
あれはせいぜい50~60lvの敵
と言っても何もかもが変わった今の世界においては充分な強敵な中
今シロエ達が挑んでるのは
現キャップ100lvのレイド
当然相手も90lvオーバー っていう未知なる化け物なのに
そこに怯えてないっていう点ね
更に本当に絶望的な状況になるんですよ
そっからのシルバーソードというかね
ギルマスのウィリアムの葛藤とかがいいんですよ
今回もちらっと出てるけど
こんな戦いに仲間を巻き込んでもよかったのか とか
皆と同じ気持ちを共有出来てるのか とかね
と この先のレイド戦は熱いです
ちなみに次出てくるレイドボスが多分あれだね
1話のダイジェストに出てきたでかい鎧のあれ
@はやっぱりアキバの街編も同時進行だねこれ
クリスマスだー って浮かれた気分のアキバで大事件が起きるんですよ
それも単純なあれなんだけど
その対処法が単純にはいかないっていう
でもってこっちのメインはアカツキ
アカツキは90lvのアサシンとしては腕がいいんだけど
最初の性別が男キャラだったように
アサシンをロールプレイして遊んでるタイプなので
基本的にソロプレイなんですよ
時折パーティを組むことはあってもレイド戦へ参加したことはない
でもってシロエをはじめ
やっぱり1流のプレイヤーとなると
レイド産の装備やアイテム 技術 が必要になる訳です
ということで
この世界でシロエに相応しくあるために強くなりたい訳です
今回も別にシロエは置いていった訳ではないんだけど
アカツキからすると置いてかれたと感じる訳で
この強くなりたいって感情が溢れてる訳です
だから前回の鍛冶屋?で売っている幻想級アイテムを欲しがってた訳です
でもって今回の
初伝 中伝 奥伝 秘伝 というシステム
アカツキは当然レイドに参加した経験がないのでどう頑張っても奥伝止まり
そこで今 秘伝を超える口伝ってものがあると噂されている訳です
実際この口伝が今後重要になってくる
1話のダイジェストでも
ソウジロウがアカツキに教授してますよね
「強く望み、そのために考え続けること。諦めずに、鍛錬を続けること、これが“口伝”のすべてです」
まぁ教授と言ってもね
教えられるものじゃなくて自分で気づくというか
職とか関係なく
アカツキにはアカツキの口伝があるというかね
まぁその辺楽しみですね
そんな感じの第3話
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