まずはアカツキの神殿送りからですね
それと今回は説明回って感じですね
なんでこんなことが起きてるのか みたいな
エルダーテイルという世界がゲームなのか現実なのか
その狭間で揺れているというかね
さて 最初の方で
レイネシアとリーゼが話してますね
前にも貼ったけどリーゼはこんな感じ
DDDの教育担当というかそんなポジ
容姿やらでやけに大人びて見えますが
現実でのプレイヤーは女子高校生だったかな
今後結構色んな話に関わってくる
と言ってもアニメ2期部分だとどうだろう
これがシルバーソードのウィリアムが言ってたやつね
シロエがウィリアムにレイドを頼む時に
ウィリアムがシルバーソードも今も戦えてるのは20人ぐらいだって言って
別にびびったわけじゃなく死ぬと見えるものがあるんだよ
それは経験したやつにしかわからねぇ
的なこと言ってたでしょう
ということでこの現実の描写はアカツキのそういう場面
ちみっことか言われてますが
現実では女子大生です
年齢で言うと20歳だったかな
ちなみにシロエは23歳 直継は25歳 だったかな?
シロエは大学院生 直継はサラリーマン
と そんな感じだったはず
そして謎の浜辺へ
そこでシロエと出会う
見た目はエルダーテイルのキャラなんだけど
服装は現実世界のものだよね
ここは狭間の空間なのか否か
唐突な髪を切るあれは
死んだら記憶が欠如してるのではなく
記憶を捧げることで再起するといった感じなので
髪を捧げることでそれを分かりやすくしてる的な?
シロエいつ死んだのか分かりづらいけど
前回でもちょろっと直継と出てたあのあとに全体攻撃?みたいので全滅してます
強くなりたいとは思っていても
全部自分でなんとかしようと思っていたアカツキなんだけど
ここで皆に頼るという選択肢を選ぶ訳ですよ
見た目が子供っぽいってのが現実でもあるから
その辺がコンプレックスなんですよ
だから頼るのは子供っていう意識があったり
単純に人付き合いが苦手ってのもあったりで
ここまで他者に心を開いてなかったんだけど
それではいけない とここで気づくというか 成長するというか
そんなシーン
そして
これもまたエルダーテイルというゲームが
現実世界と融合しているというか
その辺の説明
特に意味があるのが
フレーバーテキストの件
ただの設定だったものが現実的な効力を持ち出している という件
つまり大災害はまだ終わっていない
そして今回の事件に至る って感じですね
ちょっと説教がくどい気がするけど
要は2人が悩んでたことは傍から見ても分かってたから
もっと最初から頼ってよ って怒ってるんですよこれ
場面が変わって
と言っても原作だともっと濁し濁し書いてた気がする
時間軸的にはどれも並行して起こってるあれなので
アニメだとこっちのお話はどれぐらい触れるんだろうか
ミロードことクラスティが消えちゃう訳ですね
これでDDDは混乱するんですよ
この話をやるにしても殺人鬼とレイドが終わってからな気がするけどどうでしょう
そして場面が戻って
アカツキ達の話し合い
そこでマリエが直継からの念話が来ないって話をしてますが
これはレイド戦側で大事件?が起きてるからですね
こんなんクリア出来るかっていう心が折れかけてる状態
そこでのウィリアムがいいんだよ 楽しみ
次回予告を見る感じ
次回もアキバ編ですね
レイドに挑むってのが
殺人鬼がレイド仕様ってことに気づくというかね
フレーバーテキストが多分次回出てくるんじゃないかな
口伝の習得ってなってますけど
これがすごく難しいんです
秘伝はレイドの報酬だから簡単ではないんだけど
レイドの報酬さえ手に入れられれば別に訓練も練習もいらないんですよ
だけど大災害が起こり
世界が変わった状態で生まれたのが 口伝 なので
ゲームのあれというよりは
無理矢理習得するというかね
スキルというか技術というか
説明が難しい
なのでDDDなんていう大型ギルドですら8つしか確認してない
確認された って書き方も重要で
基本的にそれを発動した本人しか使えないというか
詳しく説明描写があるといいなー
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