何気に士郎ってこれで制服2つ血まみれの事案だよね
予備の制服とか普通ないよね?
家事スキルEXだから汚れ落として縫ってるんだろうか
この対比もいいねっ
魔術師っていうのはね
成果を得るためには他者を蹴落としてでも根源に至るもの という世界観なので
なにもかもを助けようという正義の味方を目指す士郎に対して皮肉ってるというかね
@この聖杯戦争
本来マスターもサーヴァントも何かしらの願いがあるから参加する訳なんですが
大体のマスターサーヴァントって
この聖杯戦争に参加した時点で願いが叶ってるとか
聖杯戦争自体が目的というか
そんなのばっかだよね
そしてアーチャー先生による英霊講座
ここアーチャーとセイバーを例にあげてるけど
この2人どっちも英霊としては例外だからね
前回の一般生徒と同じ状態ですね
なんとか生きてるけど生気を吸われた?状態
当然なにされたかという記憶も抜かれてる
続編というか とある作品では
その後も狙われ続けるという不憫というかネタポジ
@当然かもしれんけど
空の境界の式にすげー似てるね
美綴を襲ったサーヴァントという意味と桜が危ないというダブルミーニングなんでしょうか
ちなみにこんな見た目ですがこのサーヴァント
妹属性というギャップ持ち
このウザさこそ慎二
学校に結界が張られているので
それを壊したいところなんですが
もう既に出来上がってるので簡単には壊せない と
せめて邪魔をしておこうという感じ
凛が士郎を魔術師だと知らなかった理由は
単純に士郎が魔術に対して無知なんですよ
切嗣も根負けして教えていただけなので
士郎に魔術を教える気はなかったし
そもそも士郎を拾った時点で余命幾許もない状態
ちゃんと教えてる時間がそもそもなかったんですよ
それで要はほぼ我流で強化という魔術を使ってるというかね
だから色々おかしいんですよ
土蔵での鍛錬も凛から言わせれば頭おかしいことしてるんですあれ
資質だけで言えば士郎はそこそこなレベル
と言っても凛のような代々続く魔術師と比べると話になりませんが_(:3 」∠ )_
間桐家が魔術師の家系というのはzero見た人なら分かるよね
雁夜おじさん第四次で間桐家から参加してたでしょう?
と言っても原作では間桐家は第四次に参加していない扱いです
慎二 お前の事を桜は知っているのか?
あんなトロい女に魔道を伝えるものか
この辺に 慎二の色々な感情が渦巻いてますね
そんな家に妹は置いておけないなぁ
この鍛錬 何回かアニメでも流れてるけど
鍛錬だと失敗シーンしか流れてないよね
っていうぐらい 強化の魔術すら成功率悪いんですよ(刃物の強化は成功率高い
だけど 実戦では一切失敗していない っていう
対ランサーのポスターを強化した時や 対凛の机の強化も成功してるよね
この辺も士郎の特性というか なんというか
セイバーは男として生活していた という設定なので
自分が美人というかそういうものだという感覚が皆無
ドギマギ士郎
最初の 問おうあなたが私のマスターか? の時も
実はセイバーに見惚れていたりします
キャスターはアトラス院の錬金術師だった・・・?
士郎をこの糸で引っ張ったんじゃなくて
操って柳洞寺まで来させたんですよ
キャスターの過去ですね
fate関連でサーヴァントはどんどん増えているんですが
純粋な魔術師としては未だ最強らしいですね
キャスターのサーヴァントには陣地を作る権利があるのよ
キャスター固有スキル 陣地作成
有利に戦える工房を作ることが可
zeroのキャスターは狂ってたし
マスターも狂ってたので工房という名の拷問部屋を作ってましたね
陣地を作るなんて
切嗣なら爆破して終わりだな なんてコメントもありますけども
ケイネス先生みたいな現代の魔術師とは比べ物にならない魔術師なので
そもそも爆弾を仕掛けることが不可能でしょうし
仮に仕掛けられて起爆出来ても何のダメージも与えられないことでしょう
あとここで士郎が一番弱い魔術師のように言ってますが
前回言ったように慎二のがしょぼいです
ただし間桐家は代々続く魔術師の家なので
その手の防衛力が半端ないのと
士郎よりしょぼすぎて捕まえる価値がないってのもありますね
結界がありそして 佐々木小次郎を名乗るアサシンのサーヴァントに行く手を阻まれる
みきしんの声いいなー
こんなんですが二次創作だと完全なる萌えキャラ化する方です
ここでキャスターが苛立ってるのは
三大騎士クラスのサーヴァントなので
対魔力を持ってるので相性としては悪いんですよ
まぁ本気を出せばそんなの関係ない人なんですけどね
事情があってですね
そして次回予告
次回は対アサシンシーンか
楽しみ
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