
シルヴァリヴェンデッタの体験版ver2が公開されたのでやってみた
ストーリーの流れは前回の記事へ
体験版ver2は単純に前回の続き
前回であまり触れられてなかった
チトセとヴェンデッタがメインかな
まぁ体験版ver1をプレイした人なら分かると思うけど
当然あの積荷?がヴェンデッタでそれを連れ帰ったことで色々なことが起こる と
最初は前回も出てきた
帝国最強の男
ヴァルゼライトが捕縛して解析?していた
マルスウラヌスとの会話から
それはお前等にとっても都合が悪かろう と
だから調べて来い 的な感じ
敵対関係にあるはずがある程度の利害の一致?はしてるのかな
@は体験版には直接関係ないんだけど
公式のHPであのステータス画面みたいのが色々追加されましたね
前回主人公しかないしこれ途中で止めたんだなという邪推は外れました
さて話はゼファー目線へ
ヴェンデッタのこの格好 つまりはそういうこと
てか立ち絵で見ると完全に痴女だな(島風も真っ青
まぁ事情を説明して事なきを得る
ルシードの病気は置いておこう
同社作品だからあれだけど正田作品のパロディ本当に好きね
そしてこの爺さんが何か知ってる風なんだよなぁ
堅物だが腕のいい技師ってポジションだから
マルスウラヌスとかのアストラル兵器を作った何かと関係があるんじゃないかなー
ヴェンデッタに似てるのはきっとそういうことだし
なんか身内というか家族の匂いがするというか
そんでミリィとは血が繋がってないんだよね
だからこの回想の子が血の繋がった妹で何かしらで死んでしまって
それはトラウマで記憶封じててそこにミリィを重ねてるのかな とかいう妄想
と ここでゼファーの何かが爆発
声を荒げて喧嘩になる
外で店主に窘められて
頭を冷やしに廃墟へ行ったら・・・
チトセの副官の子ですね
前回の3人+戦車よりも強い相手
一点特化型のゼファーがなんとか罠に嵌め勝利を得るところで
純血種ってのは世界でいち早くアストラルを見つけた日本人の血を濃く継ぐもののこと
アストラルとの親和性が高いという特徴を持つ者
どれぐらい凄いかと言えば
となれば当然ドライブ時ともなれば
それも風と雷?に特化?
師からは風神雷神と評される能力
そして最大の問題点はそんな戦闘力ではなく
主人公をよく知る人物だという点
主人公は一点特化型
相手がどれだけ強くても
自分の能力に嵌めてしまえば逆転可能
ということを誰よりも知る人物
と言うのもゼファーはかつてのチトセの副官
チトセに次ぐNo.2
背中を預け共に戦った関係
実力差のうえに自分をよく知る相手
ゼファーに出来ることはなく敗北
頬染めとかもうね プロポーズかっ っていう
どうやら主人公を試してるよう
そしてヴェンデッタを同胞と呼ぶ
ゼファーの死の間際
そしてその場から撤退するゼファー
今この国が栄えている理由は
どの国よりもアストラルを上手く活用しているから
にも関わらずマルスウラヌスが現われる
それらを退けたとは言え
それはあくまでヴァルゼライドだから出来たこと
並どころかチトセレベルの優秀なエスペラントをも上回る
アストラル兵器をどこかが作り出しているという事実
それが量産されたならばこの帝国は終わりだ と言うヴァルゼライド
だからこそマルスウラヌスを解析し
アンチアストラルウェポンの創造を計画
それがヴェンデッタ
ゼファーの声がルネ山で無効化ってもうそれなんてDies
って感じの体験版第二弾
思ってたよりチトセのキャラがいい
元からいいなーとは思ってたけど失速せずいいキャラを維持してる
ただエスペラントにしても
ちょっと横文字の造語が多い
パルスのファルシのルシがコクーンでパージ になる
@は伏線なんだろうけど
色々見せすぎな気がしないでもない
ヴェンデッタと似てるあれとかね
@はヴァルゼライドの立ち位置がいまいちわからぬ
前回のだけだと悪役キャラオーラもあったんだけど
今回の合わせて見ると国のためになんでもする指導者って感じのイメージに戻った
今後面白くなる予感もあるんだけど
それと同時に失速していく気配も感じる
コメント