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16話

ギルがイリヤの心臓を取ってるのは
心臓が聖杯の核的なあれだからですね

イリヤのことを人形と言ってますし道具として見ている感じ
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道化師(ワカメ)で遊ぶ愉悦部員の図

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凛が一歩引くほどの表情

士郎の異常性に確信を得る凛

まぁ過去が過去だけに最早呪いがかかってる状態
作者曰く 
「一生懸命人間のふりをしているロボット」あるいは「人間になろうとしているロボット」
と言われるほどまぁ壊れているというかね

回想で凄惨なシーンが流れてますが
ああなった原因ってのが前回の聖杯戦争(Fate/zero部分
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ここで士郎のために泣ける凛がいいね

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そして礼を言う士郎 ここの笑顔なぁ

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凛ルートだけあって凛が可愛いね

ギルガメッシュについてやたら詳しいけども
まぁ凛ルートってのは原作で言うとセイバールートの後だから
もう皆知ってるよね だからざっと説明するよ みたいな感じです

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ランサーが出てきた!
何気にランサーも本当にいいキャラしてるよなぁ

@ここの小屋はセイバールートでは重要だったり

ランサーが出てきたにも関わらずイチャイチャタイム
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協力しようと持ちかけるランサー

美人で強情で肝が据わっている

この台詞も色々考えますね
あの人は多分出てこないと思うけど……
でもキャスターのマスターとか前回のギルとか
原作でカットというか描写されてないところも描写したりするからなぁ
どうでしょう 
ただ続編にあたるhollowの部分だから多分出てこないんじゃないかなー

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ここのランサーが楽しんでる感と
凛のあたふた感がいいねっ

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全国の凛好きが狂喜乱舞してるかもしれない

ちなみに士郎は天然ジゴロですが
ここは確かランサーの言う通り
俺の女に手を出すな的な意図での発言だったはず
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アーチャーと葛木の会話

そういえば、最後までアンタを知る機会はなかった と思ってね
って結構重要な台詞ですね

アーチャーは葛木を知ってるってことですからね
ただどんな人間なのか詳しく知る機会はなかった
だから今話してる訳ですね

それと葛木とキャスターは本当にいい関係を築けてるね
裏切られ続けたキャスターがついに自分を理解する相手を見つけてるっていうかね

hollowで詳しくやるのでこの2人の関係が知りたい人はやってみるといいかもしれない
キャスターがただの萌えキャラになるけどもいい夫婦

アンタが思う正しさとは何だ?

例え自分の選択が間違いであったとしても後悔はしないことだろう


これも核心のやりとりかなー
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アーチャー セイバーを相手にしても抑えるだけなら問題ない 
結構ネタキャラな一面もあってそっちでよくいじられますけど

何気にランサーも大英雄と言って問題ないからね
日本での知名度が低いから能力低下状態ってだけで
本来はセイバーバーサーカーと同格
仮にアイルランド(地元)での聖杯戦争であったなら
能力上昇に加え城とチャリオットの宝具+不眠の加護が追加 と
セイバーを上回ると言われていたり

まぁ逆にセイバーもイングランドならば最大級の加護を受けて
セイバーが上回りるとのこと

実際宝具の性能とか考えるとチートキャラも甚だしいんですけど
fateにおける最重要ステータスの幸運値が低いのが問題

サーヴァント適正で言えばランサーの他に
キャスターバーサーカーでも召喚可

だから魔術師としての素養もあるので
あのキャスターに現代魔術師である凛が倒せるのか?って聞いてるわけですね
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ここでの会話とランサーvsアーチャー戦は熱い

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そしてペンダントのお話

この時点でというか 
今話の最初の方で士郎に対して泣いて怒ってたでしょう
あれも要は士郎に重ねてもう一人を見てるからですね

多分次回説明?なり回想なりが入ると思うので
今回は詳しくは書きませんけども、まぁもう皆分かってるよね

サーヴァントの召喚でなんで凛がアーチャーだったのか
触媒たるペンダントがアーチャーとの最上級の繋がりだから必然だったんですね

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ランサーの駒とアーチャーの駒が対峙するその奥で

キャスターの駒とセイバーの駒
に対峙するポーンが2駒

奥の細長いのはなんだろう?
葛木を指してると思うんですが駒で言うと何にあたるんだ?

そして浮かぶ剣 

次回も楽しみですね