このシーンの白可愛い
対東部連合回ですね
尺的に2話分割でしたね
と言っても7割?8割?程は今回で進行してますね
@やっぱりOPが変わってましたね
これはワービースト語?イマニティ語? わからんけども
リビン・オア・デッドシリーズ番外
ラブ・オア・ラベッド2
~恋の弾丸あの子に届け~
って書いてあるはず
ちなみに歌はみゆきち
さて本題
ゲーム自体のルールは
1、『銃』や『爆弾』を撃つと『エネルギー』を消費する。
2、『NPC』を撃ち撃破することで『エネルギー』を回復出来る。
3、『NPC』は『エネルギー』に惹かれ襲い、触れられると『エネルギー』が減る。
4、『エネルギー』が尽きると『NPC』は寄って来ない、事実上戦闘不能になる。
5、いづなに撃たれると、いづなの『味方』になり操作不能 『敵になる』。
6、いづなに撃たれ『敵』化した味方は、味方に撃って貰うことで元に戻せる。
7、また、6の手段で『エネルギー』切れも、回復することが出来る。
8、ステータスは、魔法が使えないだけで全て現実での身体能力を反映している。
こんな感じ
ジブリールの身体能力は精霊回廊つまり魔法に頼ってるので
この空間だと大幅弱体
と言ってもこの空間のワービーストとほぼ同等
つまり物理的限界数値がリミット ただし血壊を除く
@いのが前回で既にクラミーの存在に気づいて
かつ魔法の存在にも気づいてたけど
原作だとゲームが始まった段階で気づくので手遅れってやつ
前回のタイミングならどうにか追い出すことも出来たはず
最初の銃撃戦のあそこは
空がただ狙撃した風だけど
ボムの炸裂音に紛れて撃ってるので普通の方法では知覚不可
故にチート ってことね
100メートルをどんなもんで走れるかっていうので
空が15秒 白は20秒あっても無理
この空間でのジブリールは 2歩
っていうギャグともとれるこのシーンは入れても良かったのでは?
公園で謎の式を書き連ねる白ですが
~~~=
で終わって空白を表す みたいなこと言ってたけど
原作だと 最後の変数『に』 って書くんですよ
まぁ に=にぃ=空 で あとは空の行動次第ってことなんで
=空白 でも間違ってはいないんですが
次回のゲーム決着後のシーンで関わってくるんだけど
まぁここで変えたってことはそのシーンもカットなんだろう
ジブリール対いづなの一騎打ちのシーン
ここのジブリールが本当にかっこいいんだよ
何故微妙に端折ったのか
チートの限りで恥の上塗りを~的なことを言います
白がいづなに撃たれた と偽装したシーン
コメントで服がないからそれで防いだ みたいなコメントが多いけども
公園で式を書いてる時点でYシャツonlyだからね
最後の方のシーンでボタンをちゃんと盾にしてますね
さて最後の
ビルから落ちながらの攻防
白の弾丸をいづなが避けた風だけど
あれそもそもいづなを狙ってないんですよ
ジブリールの弾丸を狙って跳弾させて死角から
いづなを狙って・・・・(次回楽しみですね
これが『血壊』
前回の10話の記事で
なぜ幼いいづながいのと変わってゲーム者なのか
それはこの『血壊』個体だから
物理的限界がリミットであるこのゲームで
それを唯一超えられる『血壊』個体
存在がチート
ゲーム内だと単純な身体能力でジブリールに勝るいづなが
その限界を突破したらどうなるか
その答えは次回ですね
さて 最後のパロは
もうひといきじゃ パワーをくうはくに
いいですとも!
FFⅣ ですね
FFシリーズはどれも手を出してないんですが
この台詞はよく聞くからか 知ってました
いいですとも! は大分有名よね
巫女さんとゲームしてお終いっぽいですね
タイトルもいいね
十の盟約のその十覚えてますか?
クラミーとのオセロの前に
空と白が言ってた この世界の攻略法ってやつですね
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