ライダーが死んで結界が解けたので
アーチャーが駆けつけました(手遅れ
そんでもって共闘は
キャスターのマスターを見つけて倒すまで
となってるので セイバーとアーチャーのいざこざを止める と
アーチャーはセイバーの弱いところというか
そこをつけば怒るっていうのを心得てるので
だから簡単にセイバーは戦闘態勢に入ってるんですよ
それでもってそれを凛が止めるってのも分かってやってる
死体耐性はあるのに こういう耐性はない士郎
アーチャーは凛に怒られてるのに対比かこれ
そういえば前回の令呪でセイバーを呼んだシーン
あれって大分暗くされてるみたいですね
前回画面をキャプったのと比べると全然違いますね
ポリゴンフラッシュという元凶
当時はあれ大問題だったもんなー
ちなみに当時普通に見ましたけど何も起きませんでした
あれ以来 アニメの冒頭に部屋を明るくして~ ってのが入るようになったよね
最近夕方のアニメ?をあんまり見ないからあれだけど今もあるのかな
まぁ慎二にマスター適正が皆無だからね
正直どのサーヴァントを引こうが勝ち目はない
脱落者は慎二のみなのに
手の空いているサーヴァントがいる…?
どこの金髪なんだそれはっ
学校でのあれがどうなったかの顛末ですね
一応あれは結界だったので外から見たら特に問題はない感じなんですが
学校内で衰弱する生徒がたくさん出てるからね
それだけでも十分事件だよね
って言うのをどうにかするのが協会のお仕事
つまりはさっきの愉悦を隠しきれていない神父さんがどうにかしました
愉悦するために細かい仕事を頑張る神父って考えると面白い
この辺もなんだかんだうっかり凛なんだよなー
まぁこの辺の設定はなー 実際原作準拠だからなー
最近はこの手のあれが市民権を得てしまっているけどあまり好きではないです
まぁここまで露骨じゃなかった気はする(あんまり覚えてないけど
士郎が何をしたのかってのは
魔術回路とか魔術刻印 そんでもって令呪の有無を確認してる訳です
で どれも見つからないから一成はマスターじゃない ってことですね
これ何気に一成がマスターだったらBADEND行きで詰んでるなー
ちなみにここ選択肢が出るんですが
凛が釘刺してましたけど
ド直球にマスター?とか聞いたらBADEND行きです
まぁ凛の読みが半分くらい当たってるんですよ
マスターじゃないけど柳洞寺で生活してるんだからね
そこを根城にしているキャスターに操られてない訳ないよね
間桐家に怪しい金髪がっ
間桐家を凛は桜の家 と言ってますね
同学年の慎二の家 ではなく ただの後輩である 桜の家 と認識している
つまりはそういうこと(zero見た人は分かるよね
士郎も桜を心配して見に来てるんだ ってことが分かったので
思わず喜んじゃってる凛の図
まぁね 士郎って基本キチ入ってるから
一応常識人の凛からするとそらこんな反応になる
なんというか正義のためなら別の思考回路になるというかね まぁ正義キ○ガイ
まぁこれはzero見てれば
誰のことか分かると思うんだけど
というか察しがいい人ならzero知らなくても
これってそういうことかな って思う場面だね
実際確かにこの凛が言ってる養子の子は士郎の言う後者なんですが
状況的に詰んでるからむしろ不幸中の幸いとも言えなくないという
まぁその辺は別のところで描写するでしょう
なんだろうね
士郎にとって正義の味方ってのは生きる目的になっちゃってるから
故にどこか士郎はおかしいんですよ
この辺で 最初に協会行った時に
喜べ少年 君の願いはようやく叶う
明確な悪がいなければ君の望みは叶わない
正義の味方には 倒すべき悪が必要なのだから
っていう綺礼に言われたことがズシッとくると言うかね
正義の味方こそが悪を必要としてるというもやもやを士郎はどう思うのか
まぁ生い立ちからその後から
普通の人間とは思えない道を歩んでるからね
継ぐという名の最早呪いになってるんですよ
だから深く考えないし 考えても答えは出ない
そして次回予告 と
放電?がどこかで見たような武器のシルエットになってますね
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